2018-05-17 第196回国会 参議院 国土交通委員会 第12号
今年二月から三月にかけては、千葉県の総武線、下総中山、東船橋、幕張本郷の三駅が早朝無人となりましたが、これホームページに記載はされず、県にも事前の連絡はなかったといいます。我が党の丸山慎一県議らが今年の二月、JR東日本に新たな無人化は撤回するよう求めた際に、聴覚障害者が知らずに来たらどうするのか、こう聞きますと、担当者は答えられなくて絶句をしてしまったといいます。
今年二月から三月にかけては、千葉県の総武線、下総中山、東船橋、幕張本郷の三駅が早朝無人となりましたが、これホームページに記載はされず、県にも事前の連絡はなかったといいます。我が党の丸山慎一県議らが今年の二月、JR東日本に新たな無人化は撤回するよう求めた際に、聴覚障害者が知らずに来たらどうするのか、こう聞きますと、担当者は答えられなくて絶句をしてしまったといいます。
また、六枚目については、海上自衛隊の下総の基地が行っています下総航空基地周辺飛行安全会合の資料ですが、この下総基地の周辺にドクターヘリの場外離着陸場がたくさんあるということについての注意を呼びかけるという中身になっています。 つまり、この間、スカイレジャーも非常にふえました。
例えば被害住民の皆さんがいらっしゃるそのマンションのグランドステージ下総中山、ヒューザーが販売したものですよね。設計者はスペースワン建築研究所、施工は太平工業となっていますけれども、実際の施工は木村建設です。国交省の資料では、下総中山では四億四千五百万円の請負金額に対して下請金額は四億三千二百万円、差額の千三百万円がマージンとして太平工業が得ています。
この直請の四件というのは、下総中山、稲城、川崎大師、住吉、船橋、竹ノ塚、北千住、この七件のうちのどれでしょうか。
○葉梨委員 七件について、イーホームズ、最初の下総中山以外の六件についてイーホームズを連続して選ばれた理由をお聞かせください、井上参考人。
そのほか、愛知県の東尾張病院、佐賀県の肥前病院、奈良県の松籟荘、千葉県の下総病院、それぞれの病院につきましては、設計を終えまして、地域住民の方々に対しまして説明会を行い、理解を深めていただく努力をしているところでありますけれども、いまだ地域住民の方々からの御理解は十分にいただいていない状況にございます。
全国で一番高いところは沖縄県の与那国町で年間四十二万八千円、一番低いところは千葉県の下総町で九万六千円でございまして、その格差は四・五倍でございます。都道府県で申し上げますと、沖縄県が二十七万八千円で最も高く、最も低いのが茨城県で十六万円で、格差は一・七倍でございます。
また、薬物依存・中毒者の治療につきましては、厚生労働省所管の独立行政法人国立病院機構におきまして、下総精神医療センターにおきまして四十床の薬物専門病床を設けております。また、肥前精神医療センターで薬物依存専門外来を行っているところでありまして、薬物依存・中毒患者の受入れに国立病院機構においても努力しているところでございます。
○山田(正)委員 それで、今資料を配りましたが、那覇空港が手狭になってきて、沖合にまた新しく滑走路を設けるとかというお話のようですが、今申しましたように、それに対してさらにまたお金をつぎ込むよりも、三沢基地みたいに普天間基地の米軍との共用、そしてまた下総基地の自衛隊との共用等々ぜひ考えていただいて、そして、許容量もふえることだし、どんどんいろいろな競合する路線、貨物も旅客も入れていただきたい。
例えば、もちろん百里基地もそうですが、そのほかに注目すべきは下総、自衛隊が管理しておりますが、ここはたしか二千二百メートルの滑走路がある。そして、この滑走路は、そのまま、舗装するだけで、実際にすぐにでも利用できる。そして、自衛隊の滑走路、防衛庁が管理している滑走路は、三沢とか米子とか徳島とか、それぞれ、民間と共用しながら利用している。
○吉村副大臣 今おっしゃいましたのは、米軍並びに自衛隊と共用しておる空港、そして、今、下総というのは防衛庁が管理しておるところでございますが、確かに五空港におきましては、自衛隊及び米軍と共用して、百里基地、これも今検討中でございますが、下総については今のところ我々は検討の対象にはしておりません。
それで、あえてこれは国会でございますのできちんと申し上げておきたいと思いますけれども、これは、千葉県の堂本知事、それから自治連絡協議会の皆さん方、例えば成田市長、富里市長、大栄町長、多古町長、そして下総町長、芝山の町長さん、そして横芝の町長さん、松尾町長、そして蓮沼村長さんと、そして先ほど出席しておりました黒野総裁と、そして当局からは洞局長が出ておりまして……(大森委員「あります」と呼ぶ)お持ちになっていますか
この一月に行われました海幕の講習でございますが、これは、全国を幾つかの地区に分けまして、例えば関東でありますと下総近隣の所在部隊というふうに、各末端の部隊単位で実施をいたしたものでございます。
そういった啓発活動の充実強化を図るとともに、本年度からは、地域の乱用防止対策としまして、全国五十四カ所の都道府県等の精神保健福祉センターにおいて、薬物に関する相談事業、これを新たに開始することとしておりますほか、薬物依存のメカニズム解明及び社会復帰のための研究を推進するとともに、国立療養所等における措置といたしまして、中毒性の精神病患者の専門的治療のための病床を整備していくということで、十一年四月に国立の下総療養所
それから、これは千葉県下総町議会、報道されたような軍事協力が行われたとすれば、ミサイルが空港とその周辺地域に撃ち込まれる危険性も十分考えられますと。周辺の自治体がこういう危惧を実際にしているじゃありませんか。何でこれで想定できないと言い切れるんですか。
それから、国立療養所下総病院の専門治療病棟において患者の受け入れを行っております。 この一月に公衆衛生審議会から、国立病院・療養所の再編合理化の方針が出ておりますが、その中で、精神科救急への対応、薬物依存症や合併症を有する患者への対応に重点を置くべきとの御意見をいただいておりますので、今後、この国立病院も活用しながら一層の充実を図っていきたいと思っております。
それから、国立療養所下総病院、ここでもこういった薬物依存の患者の受け入れを行っているところでございます。 先ほど御指摘の審議会からいただいた意見書でも、国立病院・療養所の再編合理化の中でこういった薬物依存などの患者に重点を置いて対応すべきではないかという御指摘がございました。
下総台地だとか大宮台地だとか狭山丘陵とか武蔵野とか、そういうのが広い面積を占めておりますので、その下に活断層があれば見逃さないでつかまるはずなんです。そういう意味でつかまっているのが立川断層です。荒川断層は、荒川沿いのわからないところで両側から見るとどうもあるのじゃないかなという推定をしている程度です。ですから、私は本当に少ないと思っております。
それで、まず三千メートル級の深層観測施設、これにつきまして三カ所、岩槻、下総、府中と施設を設けまして観測をやってまいりました。平成三年からこれをさらに強化したいということで、三千メートル級観測施設一カ所、二千メートル級観測施設十二カ所、それからケーブル式海底地震観測施設というものを平塚の沖約百二十キロに敷設する計画にしています。
下総町の事例ですが、今回新たな追加事業として農業集落排水事業を追加されていますが、財政的裏づけがありません。これではせっかく指定されても対応できないということで非常に苦慮しています。したがって、何らかの手だてをとれないかと。 こういうのは、芝山町では例えば中学校移転が進められていますが、これについて補償の色よい返事がもらえないので非常に苦慮しているという状況がございます。
○近藤政府委員 この地域の地質は下総台地の砂層でございますので、水を含みますと陥没事故等が起こるおそれがあるということから、この工事着手に当たっては関係者間で、そのトンネルの上部の二十世紀が丘の住民の皆さんに迷惑がかからないようにということで、大変長期間にわたってその対策が練られたと聞いております。
昨年十一月より東大名誉教授の下総薫氏を部会長とする専門部会でルールの検討並びに改定についての審議が行われ、その結果が十二月十八日の家賃部会に報告されました。
昨年の十一月より、東大名誉教授の下総薫氏を部会長といたします専門部会で、ルールの検討並びに改定についての審議が行われまして、その結果が十二月十八日の家賃部会に報告されました。